米国オクラホマ州のトレーニングセンターが再開、クリフ・キーン・クラブの2選手も練習

米国オクラホマ州にあるラジオ局「KRMG」は、世界最大の新型コロナウィルス危機に見舞われながらも、経済活動の再開に向けている米国で、オクラホマ州にあるブロークンアロー市のトレーニンセンターが再開。州外からもオリンピックを目指すエリート選手が訪れ、練習を再開したことを報じた。練習する選手は、コロナウィルスの検査を受けて陰性の選手のみという。

その中には、ミシガン州の「クリフ・キーン・クラブ」で練習する男子フリースタイル57kg級のスティバン・アンドリア・ミチッチ(父の国籍のセルビア国籍を選択)と86kg級のマイリー・ナゼム・アミネ(母の母国のサンマリノ国籍を選択)の2人のミシガン大出身選手もいるという。

両選手とも、チームのセルゲイ・ベログラゾフ・コーチの指導の下で実力を伸ばし、昨年の世界選手権で5位以内に入って東京オリンピックの出場枠を手にしている。

サンマリノ国籍で東京オリンピックへ向かうミシガン大出身のマイリー・ナゼム・アミネ