新旧世界王者の対決はカイル・デイク(米国)の勝利

米国のレスリング・サイト「Flo Wrestling」主催のイベントが7月25日、テキサス州オースティンで行われ、メーンイベントは2018・19年世界選手権・男子フリースタイル79kg級優勝のカイル・デイク(米国)が、2017年世界選手権70kg級優勝のフランク・チャミゾ(イタリア)を4-3で破った。

デイクは74kg級に落として東京オリンピックの代表を目指す。チャミゾは2018年から74kg級で闘い、昨年の世界選手権は2位。世界トップ選手同士の対戦だった。

セミファイナルでは、2018年世界選手権・男子フリースタイル86kg級優勝のデービッド・テーラー(米国)が、全米学生王者に2度輝いているマイルズ・マーティン(米国)と対戦し、11-0のテクニカルフォールで勝った。

テーラーは昨年の世界選手権は負傷で欠場したが、今年3月のオリンピック・パンアメリカン予選で優勝。復活をアピールしていた。

メーンイベントはカイル・デイク(赤=米国)がフランク・チャミゾ(イタリア)を破る=米国レスリング協会HPより