92kg級世界王者ジェーデン・コックス(米国)の訴えは却下

 

東京オリンピックの道が完全に断たれたジェーデン・コックス(米国)

計量時間を間違ってオリンピック予選に出場できなかった男子フリースタイル92kg級世界王者の訴えは却下-。

米国のメディアは5月5日、米国レスリング協会のコーチでもあるケビン・ジャクソン・コーチから計量時間を間違って教えられ、計量失格したジェーデン・コックスの訴えが却下されたことを報じた。同選手は2018・19年の世界選手権で優勝し、オリンピック階級の97kg級に上げて米国代表に挑む予定だった。

控訴しても決定が覆される可能性が低いと判断し、控訴しないもよう。同級は2016年リオデジャネイロ・オリンピック優勝のカイル・スナイダーが予選を勝ち抜き、米国代表になっている。