バイリャル・マホフ(ロシア)が4年間の出場停止…ロンドン金は剥奪されず

 

世界の主要メディアが報じたところによると、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は、2012年のロンドン・オリンピックの男子フリースタイル120kg級で繰り上げ優勝となったバイリャル・マホフ(ロシア=下写真)にドーピング違反で4年間の資格停止処分を課した。2020年1月27日にさかのぼって適用され、ロンドン大会の金メダルほかの成績に変動はない。

世界選手権でも3度優勝しているマホフは、2020年1月の検査で陽性反応を示し、禁止薬物が体内に入った経緯の説明を怠ったと伝えられていた。