誤報で銅メダリストが殺人事件被害者へ、本人はインスタグラムで否定…インド

 

インドで11月中旬、女子選手が人違いによって殺人事件の被害者になったと報道され、本人が否定する出来事があった。

誤解の渦中に巻き込まれたのは、11月初めにセルビア・ベオグラードで行われたU23世界選手権の65kg級で銅メダルに輝いたニーシャ・ダヒヤ(右写真)。インド北部のハリヤナ州のトレーニング施設で、ダヒヤ選手と同名のレスリング選手が殺害される事件があり、複数のメディアが11月10日夜、命を落としたのは「ニーシャ・ダヒヤ」と報じた。

当のダヒヤは、この日も国内の大会に向けて練習しており、報道にびっくり。自身のインスタグラムで無事を発信した。「私が生きていると分かり、皆さんも喜んでくれているはず。今は大会に向けて準備している」とコメントした。