出場資格獲得選手は、自動的に2021年大会の出場枠獲得へ




フランスのAFP通信は3月27日、国際オリンピック委員会(IOC)は同日、電話会議を開き、2020年夏に予定されていた東京オリンピックの出場権を獲得していた選手は自動的に2021年に延期された大会の出場資格を得られる方針であることを報じた。

したがって、現在出場権を持っている選手は、そのまま2021年大会への出場資格を得る。レスリングの場合、負傷などによって選手を交代することはできるので、必ずしも出場資格を取った選手がオリンピックに出場することにはならないが、その国からの出場は保証されることになりそう。

トーマス・バッハ会長は、2021年大会の新しい日程は今後4週間のうちに行うとし、夏だけではなく、2021年5月が望ましいという意見や、6月という声も上がっていたという。