ノルウェー協会が2021年世界選手権の期日変更を検討

 ノルウェー協会のホームページは、東京オリンピックが1年延期されて2021年7月23日~8月8日に実施されることになったことにより、同年10月2~10日にオスロで行われる予定だった世界選手権を再検討する必要性を報じた。

世界選手権は、2004年まではオリンピック・イヤーを除いて実施されてきた。女子が採用され、非オリンピック階級ができたことで、2008年と2012年は女子のみ世界選手権が実施された。2016年からは男子にも非オリンピック階級ができたため、同年12月には3スタイルの非オリンピック階級世界選手権が実施された。

2021年にノルウェーで行われる世界選手権がそのまま実施されるとすると、オリンピックの約2ヶ月後に、再度、“世界大会”が開かれることになる。世界レスリング連盟(UWW)と話し合うという。

同サイトによると、2021年には33競技で世界選手権が開催されるという。オリンピックと重なる陸上と水泳は、秋または翌年に移動することを検討していることが報じられている。