男子フリースタイル97kg級でオリンピック出場を目指すアリレザ・カリミマチアニ(イラン)が手術を受ける

イランのメディアは4月19日、前十字じん帯を負傷していた男子フリースタイル92kg級世界2位のアリレザ・カリミマチアニが同日、手術を受け、成功したことを報じた。完全回復するまでに6~7ヶ月を要するという。

同選手は2018年アジア大会97kg級で優勝。世界選手権は92kg級で2018年3位、2019年2。イランは97kg級でオリンピック出場枠獲得を逃していたので、同選手がアジア予選に出場して目指すことが予想された。

しかし、昨年12月の世界クラブ選手権(イラン)でひざを負傷し、予選に間に合わせるため簡易の治療を受けたが、回復するかどうかは不明だった。オリンピックが1年延期されたことで、本格的な治療として手術を受けた。

回復次第では、来年3月のアジア予選に出場してきそう。

オリンピックが1年延期隣、手術を受けたアリレザ・カリミマチアニ(イラン)